高円寺 美容室 シエスタカーサ タカツグのブログ 

髪はあなたの印象をかえます。 髪が変わればあなたも変わる と信じています   杉並区 高円寺 美容室シエスタカーサで店長をしています。 毎日のサロンでの仕事、カット、パーマ、カラー、  そしてストレートパーマ(縮毛矯正)などの お客様に説明が足りていないことなどをすこしづつ書いていきます。 毎日更新中

22年してます。

2012.04.15 (Sun)
プロフィールって項目あんまり書いていないから
ちょっと書いてみる。


すでに22年美容師しています。
やばいですね。

22年も経っています。
人生の半分以上美容師しているのに

全くといっていいほどゴールが見えません。
見えないどころか、まだ先の見えない林の中って感じです。



美容師の目指している人にぜひがんばってほしい。
その先に何があるのか?答えがあるのなら見つけてほしいと思うし
簡単にだれでもみんなが納得できる美容師になれる方法があるなら
ぜひ見つけてほしい。


現在美容師の仕事は職人芸なのか?それとも工場の歯車なのか?
アーティストなのか?営業マンなのか?
全くわからん。

ついでに言うと
美容の技術は進んでいるのか?全く進んでいないのか?
それすらわかりません。
同じところをぐるぐる回っているような気もします。



ただただ毎日目の前に来る仕事、作品作りに没頭していたら22年の月日がたった
それだけです。


美容の仕事はとても楽しい。それを美容を目指す人に教えたい。

面接を15年以上見ているけど。
面接時に美容学生が生活のためとか、金持ちになりたいからとか
言うのを聞いたことがない。

面接のときにうそをついているのかもしれない。タカツグも最初の1年は美容が楽しいと思ったこと
なかったし…
でもうそなのかもしれないけど
きれいごとかもしれないけど

「みんなをきれいにしたいから美容師になりました。」


当たり前のことだけど何年かしたらみんな忘れちゃうんだよね。
みんな目の前の生活で忘れちゃうんだよね。



でもそのきれいごとが

実はとても美容師を続ける上でとても大事なことなんだよね。

だって思いは相手(お客様)に伝わるから。
美容は金儲けの手段だけど 目的ではないから。


みんなここを間違えて 美容師に(スタイリスト)なっちゃうんだよね。
アシスタントの時に思考が変わってしまうのって教えているスタイリストの責任かな



前に務めていた美容院の人に会うと不思議な感じがする。
オーナーだったり、店長だったりするのかもしれないけど、
一番上で教えている人の感覚って伝播するのかな


みんな2口とは言わないけど4口目にはお金の話になる。



お金の話をすることは悪いことではないけど、自分もそうだったのかな?って
考えると不思議な感じ。 


一番最初に働いたお店の人に会うとみんな美容の仕事内容の話になる。
職人的な話が多い気がするし、お金の話になったことはない。



みんなオーナーなのできっとお金は持っているけど、すべてきっちり割り缶。


だからオーナー、店長の役割って大事な気がする。みんなに自分の気持ちが伝播するのかな。


僕の気持ちは「美容は楽しい。」


この気持ちだけで22年してきちゃった。。。。。大丈夫か俺??


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