高円寺 美容室 シエスタカーサ タカツグのブログ 

髪はあなたの印象をかえます。 髪が変わればあなたも変わる と信じています   杉並区 高円寺 美容室シエスタカーサで店長をしています。 毎日のサロンでの仕事、カット、パーマ、カラー、  そしてストレートパーマ(縮毛矯正)などの お客様に説明が足りていないことなどをすこしづつ書いていきます。 毎日更新中

髪が大変な事になったらセカンドオピニオンも考えてね。

2014.02.13 (Thu)
長文です。
しかも、字だけ

だから、今日は2つ更新です。
もう一つもお楽しみください。
ショートカットの縮毛矯正(ストレート)は難しいんですよ。

こんにちわ。
高円寺でもっとも蝶ネクタイの似合う美容師
シエスタカーサの西沢です。   (oゝд・o)ノ 




プロフィール
西沢はこんな人



パーマ失敗で「結婚式台無しに…」 女性が美容院訴える
http://www.asahi.com/articles/ASG2D5JJLG2DPLXB00Q.html

西沢にはあまり関係のない話なんですが、
こうなってしまった人が結構お店に全国から来る美容室側からちょっと考えてみる。



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 パーマの失敗で結婚式が台無しになったとして、高松市の女性が県内の美容室の男性経営者に対し、約490万円の損害賠償を求め、高松地裁に提訴した。

 提訴は1月10日付。訴状によると、女性は昨年1~7月、3回にわたりこの美容室でデジタルパーマやストレートパーマを受けたが、たわし状の縮れ毛が出るなど、毛先から25センチ以上がチリチリの状態になり、15センチ分、髪を切るしかない状況になったとしている。

 女性は7月の結婚式で、お色直しの計画を直前に変えざるを得なかったとし、「一生に一度の晴れ舞台を楽しみにしていたのに、台無しになった」と慰謝料220万円の支払いを求めている。また、元の長さになるまでの6年間のトリートメント料やヘッドスパ代、カラーリング料など計約230万円も求めている。

 被告の経営者の男性は「まったく責任がなかったとは思わないが、どこまで責任を負うべきか、裁判ではっきりさせたい」と話している。(田嶋慶彦)

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朝日新聞デジタル版から引用させていただきました。





こんな記事をたまたま見ました。

25センチなら25ヶ月分ではないの?って思ったりしますが、それはさておき

こういう訴訟たまにあるんですね。


心情的にはわかりますが、

以前にも、そういうお客様がご来店いただきました。





2日前にデジパーをかけて、
帰って即検索。なんとかしないと…ヤバい

頭が爆発している。西沢のブログにたどり着いたお客様がいるのですが、記事にしていないみたいです。(爆)

前の日はネットで検索しまくって、眠れなかった。
で朝一番に予約のお電話。「今日行きたい」って感じだったと思います。


西沢の最初のアプローチはまだ結婚式には時間あるから大丈夫。
カットして表面だけストレートパーマをしました。

後は全体にどエスアシッドをたっぷりかけて、時間おく。

だったと思います。

全体まっすぐしないんですか?と聞かれましたが、せっかくかけたんだし、
活かせるものは活かした方がよくないですか?

パーマがかけたいとおもってかけたんですよね。



と、しっかりカウンセリングして
必要な部分は残して後はまっすぐしましょう。って感じだと思います。

出来上がりにはすごく満足していましたよ。
「最初からこうしたかった…」



「ほっとしたらおなかがすいてきた」って言っていたのが印象的でした 
食べ物がのどを通らないって行ってましたから。


で、そんな彼女ももうすぐ結婚式。

その後クリープパーまでパーマもかけたし、カラーもマメにしていますよ。
でも髪はつやつやさらさら。

「ありがとうございました」ってこの間結婚式前に来た時に言ってました。







だからね。この記事の彼女も
最初の一回目でもっと、ネットで探していたら、結果が違ったかもしれません。

「知らないという事は罪」
この言葉で思い出すのがこちらの親子ですね。
スカスカのカットから
こちらの親子もこの記事から遠く葛西から前髪カットに来てくれています。






こういう裁判いままで何回も起きているのですが、
どうなるか想像できますか?


こういう裁判大抵
今のところ美容師負けなしです。


なぜか? もし原告が勝訴すると
この先美容院に行くときにハンコが必要になるんですよ。大変ですよね。


それに、病院と同じで、失敗しても手術代払わないと行けないんですよ。わざとしている訳ではないですから
その美容師さん的には最善を尽くしていたんだと思います。

そして、
手術した事がある人は知っていると思いますが、必ず捺印させられるでしょ。
あれが必要になってくるんですよ。毎回。





だから普通は、まずい事になったら、セカンドオピニオンを受けるべきだったのかもしれません。
(違う美容師さんに聞くべき)
だってちょっと失敗というレベルではなかったんですよね。

そこで、またやるってしかも、半年で3回もって言う事は、
半年あった訳ですから、自分でもいろいろ調べるべきだったのかもしれません。





多分和解になるんです。

なぜなら。
裁判って時間かかるんですよ。下手したら2年位最高裁とか行ったら、4年くらいかかります。

大抵現状復帰しているんですよ。髪が。

4年経ってから、私の髪をなんとかしろ!!って言われても、髪がなくなっている裁判長的には
「あるだけいいじゃん!!」って心で思っているかもしれませんよね。



4年もしたら、ちりちりの髪は全部なくなっているし、結婚式のいい思いでになっているかもしれませんしね。


例えば薬が目に入って失明したとか、アイロンでかなりやけどしたとか、はさみで耳の一部を
かなり切り落としてしまったとか…毛皮のコートにカラーを付けてしまったとか。
現状復帰しないものしか、無理だと思います。

これらは美容師損害保険ですべてカバーできるので、ほとんど美容師が負担する事はありません。



裁判費用もどんどん高くなっていきますから
和解したらいかがでしょう?って言われますよ。

もし勝訴しても20万くらいですから。(ほぼカット代実費)

40万円で和解成立だと思います。



でも心情的には女性の気持ちもよくわかりますが、
日本は法治国家。人治国家ではないんです。
法律で見たらどうか?という事になると

お金をかけずに
自然に現状復帰してしまうのは、なかなか難しいんですよね。


だからこそ
一刀入魂、すべての英知を結集して勉強し、そう言った問題が起こらない
ように注意する必要が西沢だってあります。

これは、誰しもが、すぐ近くにある問題なので、
西沢はこういう記事を見ると、一層気持ちを引き締める必要を感じます。





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