高円寺 美容室 シエスタカーサ タカツグのブログ 

髪はあなたの印象をかえます。 髪が変わればあなたも変わる と信じています   杉並区 高円寺 美容室シエスタカーサで店長をしています。 毎日のサロンでの仕事、カット、パーマ、カラー、  そしてストレートパーマ(縮毛矯正)などの お客様に説明が足りていないことなどをすこしづつ書いていきます。 毎日更新中

経済活動

2012.09.26 (Wed)
仕事とは「社会貢献または福祉」と「経済活動」だと思います。
のっけからかなり難しい内容ですが


そんなこと考えて仕事している人は美容師ではどれくらいいるのでしょうか
多分経営者だけですよねこんなこと考えているの


今までいろんな新卒美容師の面接をしてきたのですが

「どうして美容師のになろうと思ったのですか?」または
「どういう美容師になりたいの」という問いに

過去一度も
「金持ちになりたいから美容師の道を選びました」という人は誰も
現れませんでした。

大抵は「髪型に悩んでいる人を救ってあげたい。きれい(かわいい)髪型にしてあげたい」
「オールマイティな美容師になりたい」

まぁなにをもってオールマイティかは、わかりませんが

志は美しいといつも感じて自分自身共感します。

経済活動と学生が言ってもピンとこないのでしょう。


美容師になり何年かするとお金の話も出てきます。

給料の話、料金の話、そして売上の話

別に悪いことではありません。経済活動ですから。


経済活動は美容師の場合サービスの対価だと思っています。

「売上」というのはその美容師の度量でもあるかもしれません。
ただ美容師の場合「売る」に固執していると最初の志というのは色あせてしまいます。

「何とかしてあげたい」という気持ちの対価として売上というものがあるのだと思います。



「良くしてあげたい」「何とかしてあげたい」を持って経済活動に取り掛かれたら
きっと経営者として成功しないかもしれませんが、少なくとも美容師としては
成功ではないでしょうか?

「何百万あげた」「売った」というのは結果であって、それらは給料に反映してくると思いますが、
美容師はまず「たのしい」が一番大事な気がします。「その仕事は楽しかったの?」と聞くと
仕事なんだから楽しいわけないじゃんという方が多いような気がします。


美容院に入社するときにどんなことを想像していましたか?
もっと楽しいと思っていませんでしたか?もっと華やかだと思っていませんでしたか?


でも実際は自分で楽しくしていなかったし、華やかさも自分でダメにしていませんでしたか?

「楽しい」を大事に仕事をしたいですね。


まず仕事とは楽しい社会貢献または福祉と楽しい経済活動にしましょう。



パーマ、カラーを薦める→髪が痛む→短く切ることを薦める(来店周期が上がるため)

→カラー、パーマを薦める、特にPPTを薦める(笑)→髪が痛む→

美容院で効果ないトリートメントをすすめる→ちょっとよくなった気がするが気のせい。→

「髪が傷みやすいので軽くしましょう」ってわけのわからないことを言って痛むようにカット

→傷んでいるから家でシャンプーとトリートメントを自社製品のものを使ってもらう →最初に戻る

これやっていて楽しいですか? 
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