高円寺 美容室 シエスタカーサ タカツグのブログ 

髪はあなたの印象をかえます。 髪が変わればあなたも変わる と信じています   杉並区 高円寺 美容室シエスタカーサで店長をしています。 毎日のサロンでの仕事、カット、パーマ、カラー、  そしてストレートパーマ(縮毛矯正)などの お客様に説明が足りていないことなどをすこしづつ書いていきます。 毎日更新中

いよいよカラーです。

2012.06.10 (Sun)
2週間前にパーマをかけた
Kさんがカラーにご来店。

本当にスミマセン。一気にできればいいのですが、どれも別々にしたほうがいいものばかり
だったので、お手数をおかけします。

ご本人もこのブログを見ていただいているみたいなのでいやな思いをしているかと心配でした。


今回のカラーはディバイディグラインというのが3重に発生しているので
それを薄くしていくのと(明るいままだと完全に消すのは困難というカウンセリングで)
毛先の沈み込みを解消していくのをするのはパーマをしてからとか
ではできないので、分けてしましょうということで今回はカラーさせていただきました。

※ディバイディングラインと毛先の沈み込みについて
ディバイディングラインとはカラーの染まりムラの一種です。染まりムラで横線が入ってしまう現象です。

毛先の沈み込みとは、痛んだ髪の毛に何も考慮しないでカラーすると色素だけを髪が多く吸い込んで
しまう現象です。 
たとえば、乾いたタオルとぬれたタオルだと多くのインクを含むのは乾いたタオルですよね。
色素だけがおおく入り込んで同じ色に染めても暗く発色してしまう現象です。






前回のカラーは西沢がしたわけではないので

暗いところに何が隠れているかもわかりません。
ディバイディングラインができてしまった理由も
わかりません。
ということで今回は安全策で失敗のないチョイスで。


カラーはスミレブラウン8レベルをチョイスして全体が均一化するようにカラーしました。
色は塗るところによって明るくしたり暗くしたり、2剤濃度を変えてみたりしています。

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写真はちょっと右向きだったみたいですね。
今日はもうお出かけしないということで、このまま寝てもいいようにワックスはつけないで
トリートメントだけにしました。

写真だとあんまりピンク見えませんが結構ピンクです。
色はかなり均一になったと思います。
明るかったところは、パワーオーバーの薬剤選択ミスだった可能性が高いですね。
特に根元が強く発色するような感じはなかったので、
退色具合をみて
次回はプレピグという技術を使ってみましょう。これで一気に色が安定するかな。



パーマはきれいに残っていたので
乾かすだけでもきれいにできたのですが一応アイロンしてみました。


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